2010年10月30日土曜日

というわけで

バーバテンテンってこいつです。

どういうわけ?

というわけで、バイトやめましたん。

うわー;;

店長にあらかじめ、やめたいと思ってるみたいな事をメールしていて、

今日なんて言われるかドキドキというか、もうハラハラしながらバイトに向かいました。

すると、お店はハロウィン一色で、うちはハロウィンっぽいワンピースを着て接客をしました。

ドヒャーと思ったけど、鈍感力!と思って乗り切りました。

そんで、着替えておかみさんに

「店長にメールした件なんですけど…」

って言ったら、

「オイラ(おかみさんは自分のことをこういう)は聞かされてないから、店長と話して決めて。

こやっちゃんの好きなようにしたらいいと思う」

とちょっと戸惑った感じで言いました。

「ほんとすか」

としか言えないわたし。

もやもやした気持ちのままバイト(店長はまだ来てない)

こんな日に限って、お客さんはおじさまばかりで、うちは写真までとられてしまいました。

鈍感力で乗り切りました。

「ぼく意外と鼻がすきだよ!
きみ、じぶんでもしょうもない鼻だと思ってるでしょ!
ぼくはそのしょうもない鼻がすきなんだ。」

というおじさままで。

関西のおじさまには

「その前髪じぶんで切ったの?」

と聞かれたので

「いえ、切ってもらいました」
というと

「だめだよ〜そこ、これ(鉄板のへら)で切ったって言わなきゃ!」

と言われるしまつ。

というようなバイトを終わらせた後、

店長に

「メールした件なんですけど」

って言ったら

「いいよ、きょうやめて」

と。

「ほんとすか」
としか言えないわたし。

「また改めて挨拶しにきます」
とかなんかふにゃふにゃした挨拶をして帰ってきました。


思ったより平和にやめれたのかも。

ようわからん!ようわからん気持ちです。


就活に集中しよ!!うがー

2010年10月25日月曜日

サイトと動画のめも

http://www.myreplenish.com/index.html
これ!この動画もキレイで分かりやすい!

Replenish- Click "Like" if you thinks it's a better way to clean! from Team Replenish on Vimeo.



英語はあんまり分からんけど。

その場しのぎのアイディアがたくさん!
http://thereifixedit.failblog.org/

3Dディスプレイだそうだ。



こういうのはよく見るけど、どうしてるのかしら。

すごい。けど長い。

The 600 Years from the macula on Vimeo.




ぜんぶ引いてしまえ!といいたくなってしまう。

小さい頃、お兄ちゃんと通行人にライトを当てる遊びをしたのを思い出した。


http://www.anasomnia.com/

このサイトも気になる。電気を消してアニメが始まるのよ。

2010年10月23日土曜日

これから

やる事やる人になる!

うがーーーー

2010年10月22日金曜日

そういや

KDDIのあと、焼き鳥屋さんで飲んだのも面白かった!

なぜかふじみ野には焼きとりやさんが多くて、そのうちの先生のおすすめのお店に入りました。

居酒屋、って感じで常連のおじさんたちがたくさんいました。

料理が全部おいしくて最高でした。

研究室に帰って来たあとはみんなでホラーを見たんだけど、ぜんぜん怖くなくて。

むしろ面白くてすごい笑っちゃった。

スペル? DRAG me to Hell?っていうやつなんだけど、ある意味注目ね。

うおううおう2

こないだKDDI研究所(埼玉県ふじみ野)にてプレゼンを終わらせて来ました。

プレゼンして思ったのは
・なんでそれを提案するのか
・何のためのものなのか
・どんなうれしい事があるのか、
っていうのをはっきり一言で、キャッチーに言えなきゃだめだなあ、って事を忘れてたぜ!ってこと。



しかも、どんなうれしい事があるのか、って言うのをシナリオで説明するなら、信憑性のあるストーリーにしなきゃいけない。


物がぱっと見で何か分かるならいいけど、うちがよく考えるようなものは、説明なしには分からないようなものだから、

相手の気持ちになって、説明できなきゃだめだ。

ポートフォリオもプレゼンするつもりで作らなきゃなあ、と思った。よ

でも、どんだけゆっても、物自体にパワーがなきゃだめなんだろうな。


こうやって、だめだなあって思った事って自然と分析しちゃうけど、

成功する人は、なんで成功したのか、っていう分析も欠かさないんだって!

それが凡人との違いだってなんかで読みました。




昨日は、プレゼン終わったら髪きろう、とおもっていたので、行きつけのところに電話すると、担当の人は夏休みでフィリピンのなんとか島に行っている、ということ。

でも、これのがしたら切るのもっと遅くなる!と思って、別の人でも大丈夫ですーって言うと、

ずっとアシスタントでいた人がスタイリストになっていて、その人に切ってもらいました。

その人は行き始めたときからアシスタントでいて、行き始めた時は21歳って言ってて、今年25歳になるって言ってました。


感慨深いですねーーーーーー。

ずっと髪かわかしてもらったり、シャンプーしてもらったりしてたので新鮮でした。

なんかうちの趣味みたいのもなんとなく分かってて、

「前髪みじかいとこやつさんって感じ」

って言ってたのはうれしかった。

彼女が作ってくれたまえがみはいい感じでした。

前髪切ってもらってる時に手を見ると、荒れていて、なんというか...

普段すごく明るくて、話もおもしろいので、そんなところから努力が見えた、という感じです。

しかもスタイリストになってるから更にジンとしたというか。。。

そんな感じでした。



今日は音楽落としたり、youtubeで音楽探したりしてました。

あと欲しい服をリストにしたり。


音楽はSEBASTIAN X っていうバンドを見つけたんだけど、結構有名なのかな?


再生回数がけっこうおおかったから。


世界観がかわいいよ。




これなんかよくやったなあ、と思う。↓

てかよく見たらドラムたたいてない!!笑
それに比べて、ボーカル割り切ってるなあ!いさぎよい!




これは落ち着いてみられる。




あとは結構昔だったんだけど、



これもかわいかった。

最近はちょっと傾向が違うみたいね。ホームページ見ると。

そんなだらだらな日。

2010年10月12日火曜日

なつい



ホフディラン!むかしミュージックスクエアで流れてた。

昔の方が音楽がキラキラしてたよなーと思ったら、それは渋谷系という音楽らしい。

L⇔Rとかお兄ちゃんが好きで、うちもよく聞いてた。


ところで、こないだ、東京駅に両親が来て、一緒におそばを食べました。

親とご飯だと、なぜかうどんかそばか中華料理になる。

そんで、そういうの見せてあげたいと思って、佐藤まさひこの

「これも自分だと認めざるをえない展」

にいって来たのだけれども、土曜で混んでて、しかも体験型で、家族でみるのにはハードルが高い展示会でした。

途中で両親は疲れてしまったのでさらっと見ました。

「家族だとハードル高かったね」

と正直に言ったら

「こどもは普通は親といると疲れるのさ。暮らしてる空気が違うとなおさらね」

とお父さんが言いました。

お母さんはそれに対して

「あんた意外と繊細なんだね」

とお父さんのことを評価していました。

お父さんは自分のことをあんまり話さない人なので、うちにとっても少し驚きの言葉でした。

たぶん、お父さんわたしくらいのときの自分と重ねて見たのでしょう。


別れ際は、相手が見えなくなるまで見送る両親なので、うちは何度も振り返りながら帰りました。


いつもはそんなことないのですが、今回は少し寂しかったです。

今度はきれいな庭園とかに連れて行ってあげたいと思いました。


そんで、その日の前日は昭島で働いている先輩がきて、一緒に飲んだり食べたり歌ったりしました。

占いを一緒に見たり、友だちコレクションを一緒にやったりして楽しかったです。


身の回りの大事な人を大切にしたいなあと思った週でした。

2010年10月7日木曜日

しゅううし

修士論文について考えていたらこんな時間です。

なかなか気になることが手につかない性格で、作業を始められなくて、うだうだしてたのですが何となく決まってきました。考えが。

…夜中のテンションでありませんように。

昨日、エコ展の最終日で、搬出と打ち上げとをして来ました。

その前に先生からうれしい話を聞きました。

うかれすぎないようにしよう、と思いました。

じみちに、まじめに、やり続けること。(息抜きも忘れない)

エコ展のオープニングパーティーが終わってから、くさった毎日を送っていたので、立て直さねば!!!!

と思いました。(が、こんな時間にブログを書いています)

こんなブログを書いて、明日寝坊したらシャレになりません。

なりません!!!!


そして、今日すずさんからもうれしい話を聞きました!

最近感動しいなわたしです。

すずさんが教えてくれたこともうれしかったです。じんとしました。

自分つまらないやつだなあ、とくさっていたので、救われたような気分です。

続けていきたいです。頑張ります。

浮かれないで、逆に気を引き締めねば。

詰めが甘いことは自分でも分かっているのです。

最後の最後で、もういいや、ってなっちゃったことは数えきれない。

そんなんならないようにしなきゃ。


うおりゃーという感じです。


ところろで、最近はメレンゲびいきなわたしですが、

ゴーイングもこよなく愛するわたしです。

世界のまん中がよい。



あと、ずっと思ってるのはタイトルが東京ってつくのは、たいてい良い歌だ。

って誰かも言ってた気がする。

メレンゲもゴーイングも東京について歌っているのよね。

2010年10月2日土曜日

高校

てか!

うちの出身高校はもうないみたい。

2010年に公立の中高一貫校になっちゃったみたい。

宮城県仙台二華中学校・高等学校になっちゃったみたいよ。

ちょっとかなしんすね。

うおううおう

今日はバイトの3連勤の中日でした。

バイトの話ばっかりしてますね!

ひとつのことしか集中できない性格なのです。

きょうはもう24時近くまでバイトしてて(まかないの時間込み)

最後、まかないを食べ終わってカウンターをふいていたら

「ご飯食べたあと、ふいてくれるのこやつだけだよ」

と言われました。

そんなこと言われたことないので

「そんなー」

と笑ったら

「ほんとほんと。こんな時間までごめんね。」

と言われました。

少しびっくりして、少しじんとしました。

こんなちっぽけなことでも心は動くんですよ。

やっぱり仲良くなれないままやめてしまうのはどうなのかなあ。。。

てか厳しいひとが優しいのは反則なのですよ。


これはもう飲むしかねえ!と一人でよっぱらう金曜日なのですよ。


修論のはなしなのですが、

うちは「日常のふるまいと操作を一致させるデザイン手法」を提案しようと思っていました。

そこで何個か作品を作ったのですが、

どうやら、うちはそういうことを目指してなかったみたいです。

先生によると、うちは自分の中の思い出をデザインしているようです。

インターンに行った時も思ったんですが、

うちがたよりにしてる感覚っていうのは子どものころの記憶なんだなあって。

うーん、だからなんだ!って話ですが、

うちは岩手県二戸市金田一、っていうほんとうに小さなところに生まれて、小4で仙台に引っ越してあまりの違いに戸惑った感覚が今でも忘れられない。

田んぼとか、畑とか引っ越した先にはなくて、坂道だらけの花壇だらけの、公園だらけのアスファルトの町でみんなが暮らしてるのが不思議だった。

だからこそ、金田一にいた時の思い出をすごく特別に感じてしまうのです。

転校せずにそこにずっといたら、って考えずにいられない。

でも、ひっこさなかったら、こうして千葉に出てこようとは思わなかったんだろうな。

不思議。

とか思ってたら、久々に金田一に行ってみたくなりました。

座敷童が有名なんだよ。

小さい頃はおじいちゃんによくおどかされたな。

金田一はこんな感じだぜ。